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[日高市高萩]内村正和さん・哲子(のりこ)さん(2018年5月更新)
 
お二人のクラフト作品が楽しい。

 玄関で出迎えてくれたのが、かわいい小鳥の木彫りとやさしい草花の絵が描かれた壁掛けプレート。さり気なく飾られてありますが、手作り感のある作品に和やかなお宅の雰囲気が伝わってきます。お話を伺ってみると、作り手は別々だそうで、木彫りはご主人の内村正和さん、壁掛けプレートは奥様である哲子さんの作品です。

 正和さんが木彫りを始めたのは、定年退職後。木を造形し、彩色まで施していくもので、正式にはバードカービングと言います。「時間がたっぷりできましたから。」と謙遜しますが、凝り性な正和さんの作品は、いくつか見させていただきましたが、自己流とは思えない仕上がりぶり。クラフトに取り組んだのは奥様の方が先だそうですが、「根気が良くて、何時間でもやっている。」と、その上達ぶりに一目置いている様子です。

 一方、奥様が手掛けられているのはトールペインティングというクラフトアート。日常使用するものに絵付けしていくもので、「カラーボックスなども、明るい色に塗り替え、飾りを付ければ、お部屋のイメージを変えられます。」と、実用的な感覚が気に入っているようです。お茶を運んできてくれたトレイにも、やさしい絵が描かれていて、哲子さんの穏やかな性格が表れているようです。

 

内村さん

木彫りの小鳥
可愛いエナガたち

木彫りの鳥
キジバト


ナツアカネを捕らえたモズ
ナツアカネを捕らえたモズ

マラソン大会出場
2008年上尾マラソン
(ハーフ)

木彫りの鳥
日高アリーナ「内村正和 カービング&バーニング作品展」(個展)2016年10月18日〜31日


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がんばる夫を奥様が脇からサポート。

さて、一旦取り組み始めると凝ってしまう正和さんですが、持久走にのめり込んだ時期もあったと言います。お子様のスポーツ少年団に関わったことを機に、自身も身体を動かしてみたくなり、46歳にして走り始めたそうです。そうなると、中途半端では済ませられなくなる性格から、東京マラソン等いくつかのマラソン大会に出場。写真は2008年の上尾マラソンで完走した場面です。
 バードカービングに話を戻しますと、貯まってきた数多くの作品を部屋に飾っておくだけではもったいなく思え、一度、お披露目してみようと、日高市アリーナで催された日高市美術展に数回出展。そのうちのヤマセミが何と優秀賞(秀作)の栄冠に輝いたのですから大したものです。また、同アリーナで開いた個展は大盛況だったとお伺いしました。

奥様はそんな正和さんに同行し、応援する役割。いろんなことに挑戦する夫を脇からサポートしながらも、ものづくりという共通の趣味をたしなむ仲間として、いっしょに楽しんでいる様子です。

 お仕事では、機械関連の現場経験、さらに設計をされていたという正和さん。リタイア後も、趣味の分野で自分の持ち味を活かし、道を切り開いている姿は、見習うべきところがあるように思えます。


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